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早朝7時の横須賀基地、
すでに艦上にはお客さんが!手前のくいは
新しい桟橋の建造中で、「ひゅうが」用の
長大なもの。
除籍され、静かに余生を送る元南極観測船
「しらせ」 展示か廃艦かまだ未定
観閲旗艦「くらま」  赤じゅうたんは防衛大臣などのVIP用
朝8時自衛艦旗掲揚 観閲官着艦、SH-60Jによる着艦。
受閲艦艇が観閲を受ける。「ひゅうが」「そうりゅう」「おおすみ」LCACなど
受閲航空部隊が観閲を受ける。MH-53を2機も飛ばしたのは驚き
「はたかぜ」による祝砲発射 「ゆうべつ」による対潜ロケット弾
ボフォースの発射
「はるしお」型潜水艦による潜航浮上展示、
旧型艦しかできない展示のため間もなく
なくなるとの情報、浮上時の迫力は最高!
「ひゅうが」からSH-Kが2機発艦、
「しらね」「くらま」が除籍されれば
次の観閲旗艦は「ひゅうが」だろうか?
観閲官が立つ場所が無いやに聞くが。
LCACの高速走行 「くまたか」(手前)と「おおたか」による
チャフ発射後の高速走行
US-2(手前青)とUS-1による離着水飛行
(予行ではフライパスのみ)
P-3Cによるチャフフレア発射
帰投、イージス艦「こんごう」の後ろに
「あしがら」、最古(前)と
最新イージス艦の並航だ
「くらま」デティール、煙突周りを改修工事してあるので就役時と印象は異なる。
ピットロードのキットを今風にするには改造が必要だ。
報告;松永富夫

3年に1度の持ち回りで陸海空自衛隊が開催する観閲式、今年は海上自衛隊主催による観艦式が挙行された。
観客が実際に乗艦できるとあって、毎回チケットの抽選率は高騰し人気が高い。
そんな観艦式も今回はインド洋への派遣、原油高騰、艦艇の大型化による隻数の減少などの理由から規模は縮小され、
また新政権の鳩山首相がタイASEAN会議に出席のため、菅副総裁が代行する総理不在の観艦式となった。
それでも艦隊運動の緻密さは相変わらず練度が高く、素晴らしい式典を披露してくれた。
本誌は晴天に恵まれた23日の予行を、観閲旗艦「くらま」に乗艦して取材させていただいた。
なお「くらま」はこの後母港佐世保に帰港する際、韓国籍タンカーと衝突事故を起こしているが、
現時点で原因はタンカー側にあり、「くらま」と隊員の方々には一刻も早く復帰して
防衛ラインにたっていただきたいと願うものである。

自衛隊観艦式2009