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パーク内繋留の「海王丸
「ましゅう」の補給口先端
「ましゅう」艦橋から下を見る 相当高い
「じんつう」はハセガワWLの新製品
補給監「ましゅう」
「はるしお」による急速浮上
今の新型潜水艦は艦首ソナーカバーの強度から 
この手のアクションはできない 従ってこの展示ももうすぐ見納め
「しまかぜ」による127ミリ空砲発射
意外にお客さん近いのだ
舞鶴といえばミサイル艇
もっとも緊張度が高い基地だけに配備数も最高「はやぶさ」
「わかたか」が披露
係留中の「ちょうかい」
「ましゅう」艦内通路
中央の溝にフォークリフトをひっかけて運転
これで揺れても大丈夫
「ましゅう」艦首から「しまかぜ」(左)と「ちょうかい」(右)を見る 
いかに「ましゅう」が高いか解る
出航するとかもめが飛んだ
「ましゅう」による登舷礼
地元SH-60Jのフライパス ややおとなしめだった
新塗装のP-3C
参加艦艇の豊富さと話題性は舞鶴が一番

参加艦艇14隻 航空機6機 人員1600人 舞鶴地方総監 岡俊彦海将
旗艦「みねゆき」乗艦 12:30〜16:15

富山県新湊市 富山新港から出航 近くに「海王丸」パークがある。
海は港外からグリーン そして紺碧の綺麗な色 波も大阪湾に比べれば高い。 
富山ではめずらしい艦隊集合 地元隊員はてんやわんや
港では8:30〜10:00まで新型補給艦「ましゅう」を公開 今年3月に就役したばかり
全長221メートルは あと40メートルで戦艦大和。13.500トンは自衛艦最大で初の「大型船」認定艦。
岸壁から甲板まで3階、艦橋まで6階と高い。補給ステーションは前から燃料、中央が食料・弾薬・ミサイル、真水・燃料となる。
中は冷蔵庫が3つ以上あり、廊下には溝 これはホークリフトを通す溝で艦がゆれても壁にぶつからない配慮。
新型緩衝材はグレー色 2日目に飛行甲板に何か揚げてたが内容不明。そのまま甲板に繋留して展示参加。  
アクションは普通、航空機はさみしいが 参加艦艇の充実度はぴか一。艦を見るなら舞鶴だ。
イラク支援で部隊艦艇がいない中、輸送艦「くにさき」の変わりに呉から「しもきた」を、
イージス艦「みょうこう」の変わりに長崎から「ちょうかい」を呼んだ。
ミサイル艇「はやぶさ」「わかたか」の参加も舞鶴ならでは 3隻中2隻の参加をはたし高速航行を披露。
SH-60は舞鶴に基地あるも飛行2機だけ 発艦せずフライパスのみ 大阪湾に比べると低さ近さとも劣る。
P-3Cは新旧塗装機が参加。 F-15は小松から2機 後方からきて右に急旋回のみ。2年前に比べると
こちらもパワーダウン しかし福井の豪雨被害があり初日はF-15不参加 やむをえず。
潜水艦「はるしお」浮上航行。「しまかぜ」発砲。LCACは高速航行のみ 中のパイロット手を振る。
「みねゆき」最初に入港。 舞鶴訓練展示の一つの目玉が旗艦の高速航行! 艦隊解散後 真っ先に
港にもどるが、このとき15-18-20ノット(36キロ)をだしてくれる。海上でこの速さは最高。
息がつまり 髪はばさばさ 艦橋トップのエアーカーテンから手を出すと吹き飛ばされそうな勢い。
前甲板で立つのも難しく、各所で帽子やゴミ袋が乱れ飛ぶ。 何か自分が艦長にでもなったか
「宇宙の海はオレの海」みたいな錯角を覚える。他の展示訓練や観艦式でも これはまず味わえない
貴重な体験。

協力 舞鶴地方総監部広報室
記  松永富夫

舞鶴地方隊 展示訓練 2004.7.18-19(日・月) 富山湾