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3年に1度の大ページェント、観艦式が相模湾において挙行された。
原油高騰、北朝鮮問題などの懸念事項から、参加艦艇を予定から10隻以上削り
前回からトーンダウンしたものの、40隻・30機以上が参加、
自衛隊最高指揮官安倍晋三内閣総理大臣の観閲を受けた。

取材したのは10月27日金曜日の予行と29日日曜日の本式典。
しかし29日は朝からの雨で飛行展示が全て中止、式典時晴れたのは皮肉な話である。
したがって掲載の飛行展示は全て予行時のものである。







受閲艦艇第8群は海上保安庁から
1隻だけ参加した「やしま」

ミサイル護衛艦「さわかぜ」の5インチ砲発射

護衛艦「ゆうばり」のボフォース発射

護衛艦「たかなみ」から
新型ヘリコプターSH-60Kが発進

輸送艦「ときわ」と護衛艦「はるさめ」の洋上補給

給油ホースが中間まで伸びている

護衛艦「やまゆき」が洋上散水しながら
チャフを発射

ミサイル艇「おおたか」他に「くまたか」
「しらたか」の3隻が高速ジグザグ航行展示

輸送艦「しもきた」から発進した
LCAC2隻も受閲艦艇に入れる台所事情の苦しさ

横須賀基地に帰還した「くらま」

おなじく夕日を浴びる
受閲艦艇旗艦ミサイル護衛艦「たちかぜ」

おなじく護衛艦「たかなみ」
赤く夕日に染まった護衛艦も格別

ヘリコプター護衛艦「くらま」
本艦最初で最後の観閲艦隊旗艦の
栄誉をうける。
普段は姉妹艦「しらね」がその大任を
務めてきたが、
「しらね」はドッグ入りのため不参加。

えい船にひっぱられ「くらま」出港

記念撮影用モデル
艦番号が地元横須賀所属の「きりしま」に
なっているが、
参加したイージス艦は176「ちょうかい」だった

出港風景
曳船が防舷材を2個岸壁に運ぶ

SH-60Jが「くらま」艦尾の飛行甲板に着艦

続いて新型SH-60Kが「くらま」に着艦
式典では総理大臣を官邸から空輸する

観閲を受けるMH-53E この勇姿もいつまでか?

空自から参加したF-15Jイーグル

潜水艦「わかしお」の潜航浮上ドルフィン運動
新型潜水艦は艦首ソナーの関係でこの
展示が出来ないといわれるので、
こちらの展示もあとわずか

US-1Aの着水離水展示 
本式典ではこれら全てが中止

P-3CのIRフレア発射 
これはなかなか見ごたえあり

P-3Cの対潜爆弾投下 
爆発の衝撃は自分の足元にまで感じる

「くらま」から見たイージス艦「ちょうかい」


ヘリ着艦に備え人力でフェンスと
旗竿をたたむ「くらま」乗員

夜間の横須賀 電灯艦飾

報告:松永富夫

2006年 自衛隊観艦式