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セイル 吸音タイルが貼られているラダー
もセイルに装備される。
セイルのナンバーは出港後消される
前部ハッチ 隔壁厚で潜水深度が判明するので、
必ずハッチにはカバーがかけられる
前部センサー
船体の吸音タイル 艦首旗竿 係留時のみ上げて日の丸を掲揚する
11時三菱の社旗が降下される 武田良太防衛大臣政務官から加納雅人艦長
(2等海佐)に自衛艦旗が手渡される
艦長を先頭に乗組員乗艦
以前は十軸だったが、
「そうりゅう」型から艦尾はX軸になった
船体排気口
吸音タイルの厚みがわかる 自衛艦旗掲揚
武田政務官訓示 潜望鏡 カメラは当然ハイビジョンだそうだ

全長 84メートル
全幅 9.1メートル
基準排水量 2.950トン
主機関 ディーゼル・スターリング 電気推進1軸
    8.000馬力
水中速力 20ノット
乗員数 65名

報告;松永富夫

去る3月30日三菱重工業神戸造船所において、潜水艦「そうりゅう」の引渡式及び自衛艦旗授与式が行われた。
本艦は「そうりゅう」型の1番艦で、葉巻型船体に吸音タイルを装着、
さらに海上自衛隊初のスターリングエンジンを搭載した新型である。
配備先は第1潜水隊群第5潜水隊で、定形港は呉である。
今まで海上自衛隊の潜水艦は「しお」の名がつけられていたが、本艦から「りゅう」の名がつけられた。
言うまでもなく「そうりゅう」は旧帝国海軍空母の名で、
今までとは一線を架した潜水艦であることを象徴している。
なお、三菱重工の建造した潜水艦は本艦を含めて23隻目にあたる。
すでに2番艦「うんりゅう」も隣の川崎重工において建造中だ。

潜水艦「そうりゅう」引渡式及び自衛艦旗授与式