2015年8月25日 株式会社ハセガワの長谷川勝重会長が亡くなられました。84歳でした。 生前、ききょうやが誕生してまだ間もない頃から色々お話をしてくださり、飲みにも連れて行っていただくなど、 本当にかわいがっていただきました。 つつしんでご冥福をお祈りいたします。 医師から肝臓がんで余命半年と宣告されたのは今年の5月、静岡ホビーショーの前だったそうです。 そうとは知らずいつも通り「まいどおおきに」とおちゃらけて会話したのが最後でした。 全く病弱なそぶりも見せず、ハセガワ社員でさえ知らされていなかったそうです。 延命治療を拒否され、社長の座を息子の勝人氏に譲り、全ての後片付けを済まされたそうです。 歩行困難から入院された後も電話で会社に仕事の指示を続けておられたそうです。 勝人社長を病院によびつけ、色々話をされたあと「ああもうこれでいい」が最期のお言葉だったそうです。 28日金曜日のお通夜は仕事で伺えなかったので、29日土曜日の新幹線始発に飛び乗り、 10:30の出棺に間に合わせました。 どうしても最期のお別れがしたかったからです。 そのあと部外者にも関わらず、焼き場やお骨拾いまでさせていただきました。 13時から会社との合同葬でした。 印象的だったのは合同葬で弔電を読まれた70年来のご友人のお言葉です、 学徒動員で三菱の工場で休みなく毎日働いたこと、帰宅時グラマンに銃撃され、近くに爆弾まで落とされたこと、戦後は県大会屈指の 内野手だったこと、こよなく酒とゴルフを愛されたこと・・・ 勝人社長は生前会長の口癖として「ちゃんと仕事をしなさいそうすればみんな(従業員もお客さんも)幸せになるから」だったそうで、 「これからしっかりハセガワを引き継いでいきます」と宣言されていました。 聞けば聞くほど粋なオヤジだったと思います。 本当に本当にお世話になりました ありがとうございました |
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報告;松永富夫 | |
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